プライドとジェラシー
2007年9月28日コメント (2)彼氏とのお泊りデート。
「今日からずっと一緒にいてね。大好きだよ」
和食割烹のカウンターに並んで腰掛けると、
彼氏は私を横から抱きしめた。
「この・・・・かわいいこ」
私の大きなヒップを彼氏は大好きだと言う。
大将の前で、なでたりつねったり。
そして耳たぶを噛んだ。
「やん。いたい」
私の体の真ん中が、期待で少しだけキュンとした。
「御飯のあと、どうする?映画でも観よっか、
それとも・・・仲良しする?」
仲良しする・・・
この言葉に体の真ん中が過剰に反応してしまう。
昨夜のTくんとの蜜月が蘇ってあふれてきた。
”本当はあなただけに抱いて欲しいの”
真ん中は叫んでいた。
「何、考えてるの?」
「ん〜、御飯のあとの、こと。何しようかなって」
彼氏は食事を口に運んでは、私の耳を噛み、
飲み物を飲んでは、私の指を銜えた。
そして、いつものように、ヒップの丸みをなで、
乳首をつついた。
「僕だけの君だよ。どこかいっちゃうの?」
部屋の湯船で後ろから抱きしめながら彼氏が言った。
(あなたもこの腕で他の子を抱いているくせに・・・。)
「そんなことないわ。いつも一緒でしょ? どしたの?」
「うん、僕だけのだからね、大好きだからね」
離れると、捕まえにくる
近づくと、逃げる
彼氏は私の首筋をきつく噛んだ。
そして、息が出来ないくらいきつく強く私を抱きしめた。
「先に上がって待ってるよ」
私は丁寧に体を洗うと、
イランイランのボデイローションを肌になじませ、
彼氏のお気に入りの黒のレースのタンガを履いて
ベッドに向かった
がっくり。
「はぁ。。。。」
裸のまま胎児のように丸まって、彼氏は眠っていた。
レースのタンガの泉から、
じわっと湧き水が、あふれた。
火照った真ん中を沈めるために
引き出しからオモチャを取り出すと、
私はリビングに戻って、
ひとりあそびをした。
そして、
絶頂の瞬間に、おもわず
呼んでしまったのはT君の名だった。
「今日からずっと一緒にいてね。大好きだよ」
和食割烹のカウンターに並んで腰掛けると、
彼氏は私を横から抱きしめた。
「この・・・・かわいいこ」
私の大きなヒップを彼氏は大好きだと言う。
大将の前で、なでたりつねったり。
そして耳たぶを噛んだ。
「やん。いたい」
私の体の真ん中が、期待で少しだけキュンとした。
「御飯のあと、どうする?映画でも観よっか、
それとも・・・仲良しする?」
仲良しする・・・
この言葉に体の真ん中が過剰に反応してしまう。
昨夜のTくんとの蜜月が蘇ってあふれてきた。
”本当はあなただけに抱いて欲しいの”
真ん中は叫んでいた。
「何、考えてるの?」
「ん〜、御飯のあとの、こと。何しようかなって」
彼氏は食事を口に運んでは、私の耳を噛み、
飲み物を飲んでは、私の指を銜えた。
そして、いつものように、ヒップの丸みをなで、
乳首をつついた。
「僕だけの君だよ。どこかいっちゃうの?」
部屋の湯船で後ろから抱きしめながら彼氏が言った。
(あなたもこの腕で他の子を抱いているくせに・・・。)
「そんなことないわ。いつも一緒でしょ? どしたの?」
「うん、僕だけのだからね、大好きだからね」
離れると、捕まえにくる
近づくと、逃げる
彼氏は私の首筋をきつく噛んだ。
そして、息が出来ないくらいきつく強く私を抱きしめた。
「先に上がって待ってるよ」
私は丁寧に体を洗うと、
イランイランのボデイローションを肌になじませ、
彼氏のお気に入りの黒のレースのタンガを履いて
ベッドに向かった
がっくり。
「はぁ。。。。」
裸のまま胎児のように丸まって、彼氏は眠っていた。
レースのタンガの泉から、
じわっと湧き水が、あふれた。
火照った真ん中を沈めるために
引き出しからオモチャを取り出すと、
私はリビングに戻って、
ひとりあそびをした。
そして、
絶頂の瞬間に、おもわず
呼んでしまったのはT君の名だった。
コメント
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気ままに書いてますので、どうぞ、よろしくね。