昔のラヴァーズ?
2007年10月3日その昔、妻子ある人と付き合ったことがある。
付き合って2年目で、既婚者だと知った。
奥さんと子供と一緒の彼に街中で出くわした。
「会社の事務の子だよ」
「あら、いつもお世話になってます」
幼い私は、彼に平手打ちをしてしまった。
そしてその日から二度と会わなくなった。
嘘が上手なその彼との出会いはドラマチックで、
私はすぐに恋におちた。
8つ年上の彼は何もかもが大人でスマートで
見るもの感じるもの全て、私を変えた。
セックスをすると目の前で火花が散るんだって
初めて知った。
花びらに隠されたボタンはじっくりと可愛がってもらうと
ぷっくりと大きく勃つことを知った。
そしてイクことを知った。
夢中になって、毎日セックスをした。
時には夕食も食べずに抱き合った。
「すごく、すごく可愛いよ。いとしいよ」
彼の指が私の花びらを掻き分け、蜜壷を
ゆっくりかき回しはじめる。
のけぞる背中を抱き、乳首を舌で転がしながら
彼は”その場所”にさらにもう一本指を入れると、
いやらしい音を立てて、私は壊れていく。
子宮の奥から勢いよく熱いものが溢れて流れた。
「あああっんっ」
「すごいね、潮を吹いたね」
シーツに大きな輪染みができていた。
空の彼方に飛んで、そのまま点になってしまった。
私はどこにいるの?
「お湯みたいにあたたかくて無味無臭のが出てきた。
お前はエッチな子だね。どんどんエッチにしてあげる。
愛してるよ」
ぐったりと朦朧としている私の中に、今度は彼が
ゆっくりと腰を沈める。
「もっと壊してあげるよ」
彼とゆれながら、私はさらに壊れる。
壊れてはじけて大きな花火を見るのだ。
彼が、海外から戻ってきた。
空の彼方から戻ってきた。
もう一度そこに行ってみたいな・・・
付き合って2年目で、既婚者だと知った。
奥さんと子供と一緒の彼に街中で出くわした。
「会社の事務の子だよ」
「あら、いつもお世話になってます」
幼い私は、彼に平手打ちをしてしまった。
そしてその日から二度と会わなくなった。
嘘が上手なその彼との出会いはドラマチックで、
私はすぐに恋におちた。
8つ年上の彼は何もかもが大人でスマートで
見るもの感じるもの全て、私を変えた。
セックスをすると目の前で火花が散るんだって
初めて知った。
花びらに隠されたボタンはじっくりと可愛がってもらうと
ぷっくりと大きく勃つことを知った。
そしてイクことを知った。
夢中になって、毎日セックスをした。
時には夕食も食べずに抱き合った。
「すごく、すごく可愛いよ。いとしいよ」
彼の指が私の花びらを掻き分け、蜜壷を
ゆっくりかき回しはじめる。
のけぞる背中を抱き、乳首を舌で転がしながら
彼は”その場所”にさらにもう一本指を入れると、
いやらしい音を立てて、私は壊れていく。
子宮の奥から勢いよく熱いものが溢れて流れた。
「あああっんっ」
「すごいね、潮を吹いたね」
シーツに大きな輪染みができていた。
空の彼方に飛んで、そのまま点になってしまった。
私はどこにいるの?
「お湯みたいにあたたかくて無味無臭のが出てきた。
お前はエッチな子だね。どんどんエッチにしてあげる。
愛してるよ」
ぐったりと朦朧としている私の中に、今度は彼が
ゆっくりと腰を沈める。
「もっと壊してあげるよ」
彼とゆれながら、私はさらに壊れる。
壊れてはじけて大きな花火を見るのだ。
彼が、海外から戻ってきた。
空の彼方から戻ってきた。
もう一度そこに行ってみたいな・・・
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