初秘め事。

2008年1月14日
姫の心はあなたを求めているのに。



私を猛烈に好きだという
あの男の下で


私は喘ぎ声を出す。



「なんて・・・・
 なんてかわいい声なんだ。愛してるよ」




男は、
私の後ろから


攻撃するのが好きだ。



激しく。
激しく、激しく。


そして揺れる乳房の先を
指の腹で



転がされるだけで
私はイってしまう。



付き合って5年もすると
抱きたくなくなるのか。

一番愛する彼は
デリヘル嬢を呼び


私は悲しくて
自分を一番に愛してくれる男の腕の中で
歓喜の声を出す。



体は感じてしまう。
心は感じなくても。



「イキやすいんだね」
男は終わったあとキスをしながら言う。


一番大好きなあなたが
こんな体にしたの。



そんなこと言えない。

私はただ微笑んで
彼のキスの嵐を受ける。




あん。。。。。





彼がまた
私を愛し始める。



「たまらないんだ。
 君のこの、なか。
 ここが、ここが俺を狂わす」



本当はあなたに
一番 抱いて欲しいのに。

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